FREETELの「KATANA01」外観をチェック
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前回に続きまして、今回もFREETELの「KATANA01」を見ていきたいと思います。
今回は「KATANA01」の外観をチェックしていきたいと思います。
まずは正面。
上部には、接近ライトセンサー、フロントカメラ、受話口があります。
下部には、戻るボタン、スタートボタン、検索ボタンがあります。最下部の網目状の部分はスピーカーです。
PC用のWindows10と同じく、Windowsロゴがスタートボタンになっているのですね。
続いて裏面です。バックカバー、バッテリーがついていない状態です。
バッテリー装着部分の上部に左側からmicroSIMのSIMスロットが2つ、一番右にmicroSDスロットがあります。
バッテリーを付けるとこんな感じです。本体も薄いのでバッテリーもかなり薄いです。
バックカバーを付けてみました。
リアカメラとフラッシュ、そしてWindowsとFREETELのロゴです。Windowsのロゴが新鮮です。
続いて正面右側。
音量UP・音量DOWNボタン、電源ボタンがあります。左側、下側にはボタン類・端子類はありません。
最後に正面上側。
USBコネクタとイヤホンジャックがあります。
外見を見る限り、スタートボタンが正面下部にある以外、Androidのスマートフォンと変わり無いようです。
手持ちの「Polaroid Pigu」と並べてみます。
「KATANA01」は4.5インチ、「Polaroid Pigu」は3.5インチです。
厚さも比べてみます。
「KATANA01」は厚さ8.9mm、「Polaroid Pigu」は厚さ9.9mmです。「KATANA01」の方が1mm薄いです。「KATANA01」の方が面積が多い分、数字以上に薄く感じます。
手に持ってみます。
最近、5インチ以上のスマートフォンを使う機会が増えたので、4.5インチの「KATANA01」はかなり小さく感じます。
手にすっぽり入るコンパクトさ、そしてバックカバーのマットな感触のおかげでかなり持ちやすいです。
販売価格が12,800円というと、LTE対応スマートフォンとしてはかなりお安い部類に入ると思いますが、外観はそれほど安っぽくなく気に入りました。バックカバーも販売予定とのことですので、発売されたら数枚購入したいと思います。
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