中古でThinkpad X230を購入しました
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今まで、持ち歩き用のノートパソコンはマウスコンピュータの「LB-J301S」を2年ほど使ってきました。落下の為、液晶が変色しているのと、パームレストがかなり剥げてきてしまっていて、そろそろ通常利用も限界が近づいてきました。
かといって新品でノートパソコンを購入するほど持ち合わせがありません。そこで中古の良品をしばらく探していましたが、最終的にLenovoのThinkpad X230を購入しました。
購入したThinkapd X230のスペック
今回購入したThinkpad X230は次のようなスペックとなっています。
CPU | インテル Core i5 3320M 2.60GHz |
メモリ | 4GB |
HDD/SSD | SSD 128GB |
光学ドライブ | 非搭載 |
OS | Windows 10 Pro 64bit |
画面 | 12.5インチ 1366 × 768ドット |
有線LAN/無線LAN | あり / あり |
インターフェイス | USB3.0 x 2,USB 2.0 x 1,イヤフォン出力,マイク入力, Mini-Displayport等 |
元々はSSD搭載ではなく、320GBのHDDが搭載されていたモデルのようです。SSDに換装され、起動などかなり早く感じます。SSD搭載の品を購入して大正解でした。
外装については、それなりに使い込まれた形跡はあるものの、思ったより綺麗で安心しました。液晶の映りもかなり綺麗ですので、しばらくこのPCでやって行けそうです。
Thinkpad X230の用途
今まで「LB-J301S」では、プログラミング、Webサイトの保守、ブログ執筆、文書作成などの用途で使ってきました。基本的に今回購入したThinkpad X230も同様な使い道を予定しています。
今までプログラミングに関しては、Visual Studioで勉強がてらVisual Basicを使うことが多かったのですが、最近JavaScriptにも興味を持ち始めているので、Thinkpad X230では積極的にJavaScriptの学習も進めていきたいと思います。
おわりに
中古とはいえ、久しぶりのモバイルノートパソコンということで、かなりワクワクしながら今現在アプリのインストールをしています。アプリと言っても開発環境の構築がメインとなると思いますが、使い勝手の良いよう仕上げていきたいと思います。
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